埼玉旅行 観光不毛県の真実
参議院選挙が近づく2007年7月末に、私は関西からわざわざ車を飛ばして関東方面に旅行に来ていた。もちろんメインは東京での選挙演説めぐりだったのだが、その前に、せっかく車で関東に来たのだから、東京周辺の街にも行ってみようと思ったのである。
関西のように、京都と大阪と神戸がそれぞれ個性を放っているのに比べて、首都圏はどうかと言えば、ほとんど東京と横浜ばかりのイメージで圧倒的大多数を占めている。このイメージを覆したい。
そこで旅をしようと決めた土地が
埼玉
関西のように、京都と大阪と神戸がそれぞれ個性を放っているのに比べて、首都圏はどうかと言えば、ほとんど東京と横浜ばかりのイメージで圧倒的大多数を占めている。このイメージを覆したい。
そこで旅をしようと決めた土地が
埼玉
ぶっちゃけ、埼玉って何があるんでしょう。皆目見当も付きませんね。
リアル埼玉県民な方々はさぞかし反論もしたいだろう。小江戸川越もあれば秩父の夜祭もあるし、人口だって全都道府県のトップ5だ。しかし東京のベッドタウンであること以外、全く対外的には存在感がない。
そんな埼玉のイメージを覆すために私はやってきた。
信州から上州へ抜け、埼玉県に入ってすぐの関越道・上里サービスエリアへ降り立ったのである。

「彩の国さいたま観光案内」と書かれた、県内の観光マップ。「彩の国」とは行政が勝手に埼玉県の愛称として名付けたネーミング。そのへんからして既にユルい。県内を車で走ると至る所でこの「彩の国さいたま」のシンボルマークを目にする事となる。

主に、県北部の見所だろうか。やっぱり代表的なのは日本三大曳山の「秩父夜祭」。しかし、祭りといった時期的なものは別にしても、深谷市の白鳥、観光というよりもバードウォッチングですよ、それ。
でた、埼玉県のマスコット「コバトン」!県鳥であるシラコバトをモチーフにしたキャラである。
不死鳥フェニックスをモチーフにした兵庫県のマスコット「はばタン」もだが、国体マスコットから県の公式マスコットに昇進するパターンって多いよな。
で、とりあえずどこに行こうかは決めたが、まだ朝早すぎたので、寄り道に秩父まで行こうということにした。
埼玉県の都市の中でも、深い山に囲まれた秘境都市の様相を呈す秩父市のロケーションに、なんとなく萌えたからである。
しかし道の駅はまだ開いてなかったし
秩父の自慢である「水」。無料で汲み取り自由なところが旅人には嬉しいですな。
天然水のように見えるが、実は秩父市の水道水で、地下水を濾過したもの。
しかし…
その説明プレートには「バカ」と落書きが…これが埼玉クオリティなのか!

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そんな埼玉のイメージを覆すために私はやってきた。
信州から上州へ抜け、埼玉県に入ってすぐの関越道・上里サービスエリアへ降り立ったのである。
「彩の国さいたま観光案内」と書かれた、県内の観光マップ。「彩の国」とは行政が勝手に埼玉県の愛称として名付けたネーミング。そのへんからして既にユルい。県内を車で走ると至る所でこの「彩の国さいたま」のシンボルマークを目にする事となる。
主に、県北部の見所だろうか。やっぱり代表的なのは日本三大曳山の「秩父夜祭」。しかし、祭りといった時期的なものは別にしても、深谷市の白鳥、観光というよりもバードウォッチングですよ、それ。
でた、埼玉県のマスコット「コバトン」!県鳥であるシラコバトをモチーフにしたキャラである。
不死鳥フェニックスをモチーフにした兵庫県のマスコット「はばタン」もだが、国体マスコットから県の公式マスコットに昇進するパターンって多いよな。
で、とりあえずどこに行こうかは決めたが、まだ朝早すぎたので、寄り道に秩父まで行こうということにした。
埼玉県の都市の中でも、深い山に囲まれた秘境都市の様相を呈す秩父市のロケーションに、なんとなく萌えたからである。
しかし道の駅はまだ開いてなかったし
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